あけましておめでとうございます。
はるです。
今日はこのブログ『ともとはる』の12月度の運営報告をさせて頂きます。
ブログはともとはるの二人で運営しており、料理やカフェが好きなのがとも、社畜がはるです。
この記事は社畜のはるが担当します。
よろしくお願いします。
目次
ブログ『ともとはる』とは
このブログははてなプロに移行して3カ月目のブログです。
※昨日ブログ名を少し変更しました。
運営報告は2回目になります。
左がはる、右がともです。
私達は今27歳なのですが、大学在学からの友人で大学卒業直後から二人の近況報告のためにブログを始めました。その時はマジで交換日記みたいなブログでした。
最近は、先月にアドセンスを始めたり、見出しをつけたりと少しづつ、私達以外の人にも読んでもらえるような内容の記事をアップしています。
その為、3か月前までは、月に3,000PVほどのブログだったのですが、夏終わりくらいから、ともがうちに居候を始めたのをきっかけに、ブログにも少しづつ時間をかけるようになりPV数も少し上がってきました。
12月PV数
28,000PVでした!
先月が35,000PVだったので7,000PV落ちてしまいましたが、まぁいいか!
アドセンスは二人で一回飲みに行けるくらいの金額です。
ちなみに先月の運営報告はこちら
【2016年11月】ブログ『ともとはる』運営報告 - ともとはるの「何して遊ぶ?」
先月はPVの半分はバズによるものだったのですが、今月はそんな大きなバズも起こらず検索が大半を占めました。
どんな記事をかいたの
ナンパ3部作
ナンパ3部作(と私達が勝手に呼んでる)というすごいくだらない記事を書きました。
とりあえず、男性にナンパしてもらえるのも今くらいだろう…ということでひたすらナンパされてみたり、逆ナンしてみたり、ナンパされようとして恵比寿に行くもナンパされなかったり、という超!くだらない出来事をまとめました。
第1部 故郷・札幌はすすきので逆ナンをする→こちらから
大好きなテレビ番組「水曜どうでしょう」のサイコロの旅という企画に則って、「すすきのサイコロの旅」という下品な企画を女二人で敢行するっていう…
第2部 銀座コリドー街でひたすらナンパされてきた→こちらから
友人が「彼氏が欲しい!」と言ったので「じゃあ私たちが、探してくる!」というはた迷惑なおせっかいをしてしまいました。
出会った人とはLINEを交換し、似顔絵を描いてその友人にどの人がいいか選ばせる、というおせっかいという言葉で片付けるには常軌を逸した行動をしてしまいました。
その友人も今は(この企画とはまったく別の所で知り合った)彼氏と幸せそうで、ブログも楽しそです。
私たちの気の狂ったおせっかいも笑ってくれた友人・破天荒OLのブログはこちらです。
第3部 恵比寿横丁がナンパスポットになってるって本当か検証してみた→こちらから
意気込んで行ったのに、ナンパされなかったので切なさの残る記事になってしまった。
「はる、ジーパンで行くのやめなよ!女子力低いよ!」とともが助言をくれていたのに、従えばよかった…
ルームシェア記事
12月は基本的にずっとともがうちにいました。
その話も記事にしています。
ともが豆苗という食べ物をうちで育てて、放置して実家に帰った話→こちらから
この記事中で、ともが豆苗を眺めてる写真を盗撮し、掲載したところ、すぐにともからLINEが来て「髪がぼさぼさだし、服も変だし下品!笑」とのことでした。
なので、私は急いで記事に
ともが猛烈にダサい恰好をしていますが、私の貸し出した服が悪いんです。
でも靴下はともの私物です。
と追記しました。
これでOK!と思ったところでまたともからLINEが来て…
※左がとも、右が私です。
うわ、ダサいって罵ったズボン、私のスウェットかと思ったら
とものお気に入りのズボンだったー‼
という出来事もありました。ともさん、すいませんでした。
※しかも屋久島のことを書いた記事でも私は同じ失敗をしている…
ルームシェア中はカラオケにもずいぶん行きました。
ともがカラオケまとめ記事を書いて、下の方に「ともとはるのおすすめカラオケ曲」みたいのをまとめてくれたのですが、意外と好評で良かったです。
やばいTシャツ屋さんというバンドの「あつまれ!パーティーピーポー」という曲にハマった年末でした。その記事はこちらから。
まとめ
2016年、こんなブログを読んでくださった方、読者登録してくださった方本当にありがとうございました。
こんなかんじで私達二人の内輪ネタあふれるブログになってしまっていますが、とにかくいろんな遊びに本気で取り組んでいるので「お金はあるけど、何して遊ぼう」と思っている人の参考になったり、ならなかったりすればなぁと思っています。
はい、というわけで、今年もどうぞともとはるをよろしくお願いします。
よければ読者になっていただけると嬉しいです!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
はる