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こんにちは。
はじめましてーはるです。
社会人三年目の25歳です。
大学の時代の友達ともと一緒にブログを始めます。
私とともはすごい仲が良い(と思ってる)んですけど、大変メール不精でこうでもしないと平気で半年くらい音信不通になってしまうので。
この日記を交換日記にして、がんばります。
ともも書いていましたが、熱海のアンダ別邸というバリ風リゾートに宿泊しました!
そこでブログ開設に至ったわけですが。
このホテルが、私の人生至上最高のホテルでしたー!
泊まってよかった…!
最初は森の温泉ホテルか、アンダ別邸かとっても悩みました。
森の温泉ホテルはその名の通り、温泉が超充実!
それに比べアンダ別邸はバリ風リゾート…?
でも卓球とか、色々充実してて寝室は天蓋つきだし…
ラインや電話をしながらどっちにするか…
悩みに悩みました。
ですがB型の私は寝ると悩み事はすっかり忘れ
O型のともはどっちでもよくなってしまいました。
でも初志貫徹の精神が私達をアンダ別邸に連れて行ってくれてよかったです!
独り暮らしの私にはこの「お帰りなさい」の一言が心に染みました!
行くまでは口コミがすごい高得点なのも信じられず、
バリ風?なにそれ笑
みたいな気持ちで
かえるがこのホテルのキャラクターなのですが
~道中の会話~
とも「これ…ほんとにホテル存在してるのかな…」
バスで走る風景は森だけでした。
はる「ね。こう、草原が広がっていてポツンと蛙の置物があるだけとかありえる!」
とも「で、その蛙の口に鍵穴があるの!」
はる「脱出ゲーム的な!?」
とも「色の違う芝生をひっくり返したら⑧とかでてきて」
はる「暗唱番号だ!草原見つけるのは至難の業だね!」
と完全に疑心暗鬼になってしまっていましたが、
湖が見え(一碧湖)、ボードに乗り、ディナーがものすごくおいしくて、部屋がすっごい広くて、お風呂も貸し切りで、卓球に白熱しダーツで笑い、ワインを飲みながらブログの話をして、庭を散歩し、また一碧湖に戻ってきた時には完全にアンダ別邸の虜でした。
こんな現実か夢かわからない最高な時間をすごしてからの帰宅した部屋の汚さ…!
片付けが、信じられないほど苦手です。
なにこのゴミ達…
信じられない…
今世はもう治らないな…
こんなに片付けられなくてごめん、明日泊まりにくる妹よ!
来世に期待。